「愛されて10万個!」主婦が作った化粧品が、口コミだけで10万個の販売突破【無添加化粧品 はるほのか】

お手入れガイド

正しい順番で正しく使うことが、高い効果への近道です。

基礎(4点)

1. 洗顔

  1. 泡立てネットを水で濡らし、軽く絞る。
  2. 1で石けんをこすり、泡立てる。
  3. お肌の上に石けんをのせ、サッと撫でる。
  4. たっぷりのお湯もしくは水で洗い流す。
  • Point肌質に合わせた泡を
    きめの細かいお肌の方は細かい泡を、きめの粗いお肌の方は、大きい泡を立てると効果的です。
  • Pointお湯の温度も大切(お湯の温度の目安)
    【脂肌】32~36℃ 【普通肌】30~34℃ 【乾燥肌】26~28℃ 【混合肌】28~32℃

2. 化粧水

  1. 500円玉大のピュアエッセンスローションを手のひらに広げる。
  2. 全体で顔を覆うようにしながら、まんべんなくお肌に行き渡るよう塗布。
  • Point滴るくらいたっぷりと!
    滴るくらいたっぷりローションを塗布してください。美肌を作るコツです。

3. 美容液

  1. 美肌エッセンスを人差し指に2〜3プッシュ(2〜3滴)。
  2. 指の腹に広げ、指先で目元、ほうれい線などシワや乾燥の気になるところへ重点的に塗布。
  3. 全体的に塗布。
  • Pointお肌に入れ込むように!
    気になる部分へは丁寧に塗布。年齢肌に伴う悩みに積極的にアプローチします。

4. クリーム

  1. 適量のクリームを手のひらに取る。
  2. 10円玉大のローションと馴染ませ、よく溶く。
  3. お顔全体的に塗布。 (※ピュアエッセンスローションでクリームを溶くことによって更に効果が期待できます。
    他のローションで行った場合はご期待に添えない場合もありますのでご了承ください)
  • Pointクリームの適用量は、お肌の状態や年齢に合わせて調節して下さい。
    基本の目安【20-35歳くらいまで】耳かき1杯分【35-45歳くらいまで】耳かき2杯分【45歳以降】耳かき3杯分
  • 美肌エッセンスを使用しない場合は、3のお手入れ方は省いてください。
  • たまにクリームにざらつきを感じる場合があります。これは微粒子のお茶成分にオイルの脂肪酸が付着し、固形化したものです。 手のひらにのせ、体温で温めていただければ溶け、お肌を刺激するようなことはありません。

スペシャルケア(2点)

お肌が疲れている時、乾燥が気になる時、モチモチツルツル素肌に導くオススメ美容法です。

ローションパック

  1. コットンを水で濡らし、軽く絞ります。
    ※コットンのサイズは様々あります。また、裂けやすくなっているものもあります。お好みによってお選びください。
  2. 1.のコトンを広げ、たっぷり滴るくらいのピュアエッセンスローションをまんべんなく馴染ませます。
  3. コットンをお顔全体を覆うように貼り、 約3分間パックします。
  4. モイスチャークリームを塗布します。
    使いにくい場合は、クリームにローションを馴染ませて使うとクリームを使いすぎず無駄なくご使用いただけます。
  • Pointコットンの上からラップをすると効果的
    ローションを染みこませたコットンをお顔の上に貼りつけたあと、ラップをすると効果的です。
    ※呼吸できるよう、鼻や口を塞がないようにしてください。

日中ケア

BBクリーム

紫外線を防ぎ、お肌を守る

  1. パール大のBBクリームを額、鼻、量頬、あごの5ヶ所にのせる。
  2. 人差し指、中指、薬指の腹を使って、内から外へ円を描くようにてムラなく馴染ませる。
  3. 手のひらでやさしく押さえ込む。
  • Pointやさしく、内から外へ、ムラなく伸ばします!
  • ※下地、UV、ファンデーションが一体となったBBクリームです。お粉の必要もありませんが、好みによって必要な方はシルクパウダーなどを塗布ください。

シャンプー

健やかな髪と地肌に導く

  1. 入浴前に髪をよくブラッシングする
  2. 38℃くらいのシャワーで1~2分、すすぎ洗いをする。
  3. 500円玉大のシャンプーを洗面器に取り、50mlのお湯を足し、洗面器の中で手を使い泡立てる。
  4. 頭部3〜4ヶ所にシャンプーの泡を置き、頭皮をマッサージしながら洗髪する。
  5. しっかりすすぐ。
  • Point頭皮をマッサージするように!
  • ※シャンプーは気温によって成分が分離します。これは石油系合成界面活性剤を一切使用していないためにおこる現象です。
    湯船のお湯を洗面器にとり、3-5分ほど温めて振っていただきますとすぐ馴染みます。必ず良く馴染んだ状態でお使い下さい。